24時間いつでもスマホひとつで手軽に借りられる。 このような「便利で使いやすい移動」はすでに定着しつつあります。一方で供給側は、昔ながらの運用のまま。拠点や車両を増やすほど、人手や管理コストが比例して増える構造でした。
このような人手に依存していた旧来の運用を見直し、レンタカーとカーシェアの長所を統合。非対面・無人で回る仕組みに再設計することで、利用者にとっては便利で安く、事業としては持続可能な構造を実現しました。
また、短期的な台数拡大ではなく、10年で10万台規模まで成長できるネットワーク構築を目標としています。地域ごとに実運用される拠点と利用データを積み上げることで、持続的に価値が拡張するプラットフォームを形成します。
自動運転時代においても競争力となるのは、車両ではなく運用基盤とデータです。現在の展開は、その将来価値を先行して構築する戦略的な取り組みでもあります。
CARTS mobility株式会社
代表取締役 畠田 英輝